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第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! 「あとら んちす のなぞ とけた とうじ まおつ」(アトランチスの謎解けた、東島乙) 東島の突然の卒業宣言を受けて。 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー 「いつま でその あたま なんだ かめら のあべ」(いつまでその頭なんだカメラの阿部) この回で初登場したカメラマン阿部のリーゼントに対して。 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 「まかい むらは つかれ はてた もうこ りごり」(魔界村は疲れ果てた、もうこりごり) 初の後日延長、さらにギブアップとなった難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! 「さいん かいに ひとが こない とさみ しいぞ」(サイン会に人が来ないと寂しいぞ) この回で告知された単行本発売記念サイン会に向けて。 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド 「さむす ぬがせ られな くてざ んねん ありの」(サムス脱がせられなくて残念有野) バッドエンディングに終わり、業界の脱がせ屋としての仕事を果たせなかった有野に対して。 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン 「ぱずる げいむ いがい とうま いあり のかな」(パズルゲーム意外と上手い有野かな) 初のパズルゲームであったにもかかわらず、意外にもサクサクと進める有野の様子を受けて。何気に、俳句になってるのも特徴の一つ。 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 「ちなみ にわし はぷり んすで はなく きんぐ」(ちなみにワシはプリンスではなくキング) 挑戦タイトル『プリンス オブ ペルシャ』に対して。 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー 「はつの すうふ あみは おもし ろかつ たのう」(初のスーファミは面白かったのう) 『プリンス オブ ペルシャ』が初のスーファミ挑戦タイトルであったことから。 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン 「じかい かなら ずくり あせよ すうま りさん」(次回必ずクリアせよスーマリ3) 次回が最終回であることも含め、気合を入れるようにとの王様の一言。 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 「ありの ささの とうじ まゆめ のかお あわせ」(有野・笹野・東島、夢の顔合わせ) 卒業したはずの東島が合流し、3人が初めて顔を合わせたことから。
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第4シーズン ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 ・初回放送日 : 2005年10月19日 ・有野の挑戦 : 『ウルトラマン』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2005 ・ウラワザジェットストリーム : 『マリオブラザーズ』「マリオが床にすり抜ける」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 ・初回放送日 : 2005年11月02日 ・有野の挑戦 : 『ファイナルファイト』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬) ・たまゲー : 浅草・花やしき ・ウラワザジェットストリーム : 『ゼビウス』「無敵モード」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月~2月 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 ・初回放送日 : 2005年11月16日 ・有野の挑戦 : 『高橋名人の冒険島』 (助っ人:浦川瞬) ・たまゲー : 蒲田・amusement VIKING ・ウラワザジェットストリーム : 『アイスクライマー』「1.5倍ジャンプ」 ・ゲーム紹介 : 1987年2月~3月 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 ・初回放送日 : 2005年11月30日 ・有野の挑戦 : 『アクトレイザー』 (助っ人:浦川瞬) ・ウラワザジェットストリーム : 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』「もょもと復活の呪文」 ・ゲーム紹介 : 1987年3月~4月 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 ・初回放送日 : 2005年12月14日 ・有野の挑戦 : 『クイズ殿様の野望』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬・阿部浩一) ・たまゲー : 藤沢・スーパーゲッツ藤沢店 ・ウラワザジェットストリーム : 『バンゲリングベイ』「Ⅱコンのマイクにハドソンを連呼で味方戦闘機出現」 ・ゲーム紹介 : 1987年4月~5月 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 ・初回放送日 : 2006年1月11日 ・有野の挑戦 : 『ドラえもん』 ・たまゲー : 秋葉原・メッセサンオー カオス館 ・ウラワザジェットストリーム : 『スーパーマリオブラザーズ』「ちびファイアマリオ」 ・ゲーム紹介 : 1987年5月~6月 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 : 2006年1月25日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 秋葉原・DSタイム ・ウラワザジェットストリーム : 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』「めぐみがバスタオルを脱ぐ」 ・ゲーム紹介 : 1987年6月 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 . : 2006年2月8日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 江ノ島・江ノ電ガーデンパーラー ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 ・初回放送日 . : 2006年2月22日 ・有野の挑戦 : 『忍者龍剣伝』(助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 恵比寿・Game in あそびば20 ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック ・初回放送日 . : 2006年3月8日 ・有野の挑戦 : 『光神話パルテナの鏡』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・ゲーム紹介 : 1987年7月
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第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! ・初回放送日 : 2004年10月19日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ前編 ・この人に会いたい : 岡本吉起 (クリエイター・代表作『ソンソン』『1942』他) ・ゲーム紹介 : ディスクシステム特集 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー ・初回放送日 : 2004年11月3日 ・有野の挑戦 : 『チャレンジャー』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ後編 / 秋葉原・トライ アミューズメントタワー前編 ・この人に会いたい : KUBOKEN (ファミコンタイトル全種コンプリート男) ・ゲーム紹介 : ジャレコ特集 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 ・初回放送日 : 2004年11月17日 ・有野の挑戦 : 『魔界村』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 秋葉原・トライ アミューズメントタワー後編 ・この人に会いたい : 鈴木裕 (クリエイター・代表作『ハングオン』『バーチャファイター』他) ・ゲーム紹介 : SEGA SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)・マークIII特集 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! ・初回放送日 : 2004年12月1日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・この人に会いたい : 小島秀夫(株式会社コナミ副社長・代表作『メタルギア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : テクモ特集 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド ・初回放送日 : 2004年12月15日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・この人に会いたい : さくまあきら(マルチクリエイター・代表作『桃太郎電鉄』シリーズ) 土居孝幸(イラストレーター・元ジャンプ放送局局員) 横山智佐(声優・元ジャンプ放送局局員) ・ゲーム紹介 : タレントゲーム特集 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン ・初回放送日 : 2005年1月19日 ・有野の挑戦 : 『ソロモンの鍵』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 松戸・ゲームインメクマン ・この人に会いたい : すがやみつる(漫画家・代表作『ゲームセンターあらし』) ・ゲーム紹介 : ケムコ(コトブキシステム)特集 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 ・初回放送日 : 2005年2月2日 ・有野の挑戦 : 『プリンス・オブ・ペルシャ』前編 ・この人に会いたい : 五十嵐孝司(クリエイター・代表作『キャッスルヴァニア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : アイレム特集 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー ・初回放送日 : 2005年2月16日 ・有野の挑戦 . : 『プリンス・オブ・ペルシャ』後編 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 富津・マザー牧場 ・ゲーム紹介 : サンソフト特集 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン ・初回放送日 : 2005年3月2日 ・有野の挑戦 : 『ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 木更津・木更津国際アーケードゲーム市場 K-GAME ・この人に会いたい : 蛭子悦延 (クリエイター・代表作『がんばれゴエモン!』シリーズ) ・ゲーム紹介 : スクウェア・エニックス特集 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 ・初回放送日 : 2005年3月16日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ3』 (助っ人:東島真一郎・笹野大司) ・たまゲー : 伊東・ホテルサンハトヤゲームコーナー ・この人に会いたい : 未公開シーン集 ・ゲーム紹介 : 任天堂(マリオシリーズ)特集
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第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ ・初回放送日 : 2006年6月7日 ・有野の挑戦 : 『海腹川背』 (助っ人:井上侑也) ・たまゲー : 谷中・谷川文房具店 ・ハードのエースが出てこない : 『SEGAマークIII』 (ハイスクール!奇面組 / スペースハリアー / アレックスキッドのミラクルワールド) ・ゲーム紹介 : 1987年8月~9月 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 ・初回放送日 : 2006年6月21日 ・有野の挑戦 : 『魂斗羅』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 柴又・[[柴又ハイカラ横丁 ・ハードのエースが出てこない : 『カセットビジョン』(パクパクモンスター / モンスターマンション / きこりの与作) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 ・初回放送日 : 2006年7月5日 ・有野の挑戦 : 『ボナンザブラザーズ』 (助っ人:井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『ゲームギア』(ソニック・ザ・ヘッジホッグ / レミングス / がんばれゴルビー!) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 ・初回放送日 : 2006年7月19日 ・有野の挑戦 : 『大魔界村』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『3DO REAL FZ-1』 (ジュラシック・パーク・インタラクティブ / ショックウェーブ / チキチキマシーン猛レース) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫」 ・初回放送日 : 2006年8月2日 ・有野の挑戦 : 『サラダの国のトマト姫』 ・たまゲー : 足立区・イシダ ・ハードのエースが出てこない : 『SEGA SG-1000II』(スターフォース / ガールズガーデン) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 ・初回放送日 : 2006年8月30日 ・有野の挑戦 : 『妖怪道中記』(助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 北区・デイリーマート今屋 ・ハードのエースが出てこない : 『ぴゅう太』 (トラフィックジャム / スクランブル) ・ゲーム紹介 : 1987年11月
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ゲームセンターCX LEGEND (ゲームセンターCX LEGENDでは有野自身が、ボードに手書きのじゅもんを読み上げている) ゲームセンターCX LEGEND#1 「コナミワイワイワールド」 「めだる はかう んやな くひろ うもん やうそ」(メダルは買うもんやなく拾うもんや、ウソ) 最北端ゲーム紀行『北の京芦別』で、勝手に落ちて排出口に溜まっていたメダルを拾い、タダゲームに興じたことから。 ゲームセンターCX LEGEND#2 「鉄騎」「ドアドア」 「あさじ ゆうじ にしめ こめん ととつ たどお」(朝10時に締めコメント撮ったどー) そのまんま。「とったどー」は相方には内緒。 ゲームセンターCX LEGEND#3 「メトロイド」 「どうな いのは んぶん のひと がきた ようそ」(道内の半分の人が来たよ、ウソ) 稚内・水口電気で行われた最北端DVDサイン会に、予想をはるかに上回る人数が集まっていたことから。 ゲームセンターCX LEGEND#4 「カトちゃんケンちゃん」 「むすめ にあい たいた いたい たいよ ほんと」(娘に会いたいたいたいたいよ、ホント) 北海道の長期出張もようやく終わりを迎え、有野が漏らした本音。
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第4シーズン (このシーズンより進行役が王様から女王様にバトンタッチされている) ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 「あいか わらず ここい ちばん だめな ひとね」(相変わらずここ一番(で)ダメな人ね) 最後の最後でラスボス・ゼットンをしとめ損ねた有野に対して。 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 「ぎぶあ つぷな んてか ちよう のなが なくわ」(ギブアップなんて課長の名が泣くわ) 東島にタイムアップを告げられ、あっさりギブアップを宣言した有野への苦言。 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 「このし まきけ んこん ごじよ うりく きんし」(この島危険、今後上陸禁止) 過去最高級の難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 「ありの はしゆ にんぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ」(有野は主任ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ) 有野の挑戦4連敗を喫し、主任まで降格した有野を蔑むかのような一言。「ペペペ・・・」は『アクトレイザー』発売元である旧エニックスの『ドラゴンクエスト』復活の呪文から。 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 「それで はみな さんよ いとし をむか えてね」(それでは皆さん、良い年を迎えてね) 初回放送日が2005年12月14日で、年末最後の放送であったことから。 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 「ぷれぜ んとに ぱんつ はやめ てくだ さいね」(プレゼントにぱんつはやめてくださいね) この回に放送された臨時株主総会の様子で、有野の奥さんへの贈り物として、ドギツいランジェリーを持参してきた株主がいたことから。 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 「ありの さんへ といれ じぜん にすま せてね」(有野さんへ、トイレ事前に済ませてね) 収録中にもかかわらずトイレに立った有野を戒める一言。 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 「まりお よりも ぼうし がにあ うゆき だるま」(マリオよりも帽子が似合う雪だるま) マリオの帽子を奪った雪だるまの姿が、やたらとしっくり来ていたことから。 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 「よにん ちから あわせ よくが んばり ました」(4人力合わせ良くがんばりました) 有野・東島・笹野・浦川の4人共同プレイでラスボスを撃破したことから。 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック 「ろくが つにあ えるの がとて もたの しみよ」(6月に会えるのがとても楽しみよ) この回を最後に、有野が2ヶ月の育児休暇に入ったことから。
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第6シーズン ゲームセンターCX#37 我こそゲームの格闘家!「ストリートファイターII」 ・初回放送日 : 2006年11月1日 ・有野の挑戦 : 『ストリートファイターII』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2006 ・ロマンティックが止まらない : 『まじかる☆タルるートくん』河合伊代菜の水着姿 ゲームセンターCX#38 しなれ! 課長の愛のムチ! 『悪魔城伝説』 ・初回放送日 : 2006年11月15日 ・有野の挑戦 : 『悪魔城伝説』 ・たまゲー : ゆにろーず横戸店 ・ロマンティックが止まらない : 『京都龍の寺殺人事件』尾沢なみこのレオタード姿 ・ゲーム紹介 : 1987年11~12月 ゲームセンターCX#39 ワープか? セーブか!? 「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2006年11月29日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』 ・ロマンティックが止まらない : 『つっぱり大相撲・立身出世編』琴紫のふんどし姿 ・ゲーム紹介 : 1987年12月 ゲームセンターCX#40 恐怖のWヘッダー「マイティ」&「レッドアリーマーII」 ・初回放送日 : 2006年12月13日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』『レッドアリーマーII』 ・たまゲー : 綾瀬バッティングセンター ・ロマンティックが止まらない : 『桃太郎電鉄』女湯 ・ゲーム紹介 : 1988年1月 ゲームセンターCX#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2007年1月10日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』ファン公開挑戦 ・ドキュメント・ファン感謝デー(舞台裏) ゲームセンターCX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」 ・初回放送日 : 2007年1月24日 ・有野の挑戦 : 『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』 ・たまゲー : ゲームBig/ホームグラウンド ・ゲーム紹介 : 1988年2~3月 ゲームセンターCX#43 脱出せよ!! 「セプテントリオン」 ・初回放送日 : 2007年2月7日 ・有野の挑戦 : 『セプテントリオン』 ・たまゲー : スギモト ・ゲーム紹介 : 1988年3~4月 ゲームセンターCX#44 ラストハイハイ? 「バイオミラクル ぼくってウパ?」 ・初回放送日 : 2007年2月21日 ・有野の挑戦 : 『バイオミラクル ぼくってウパ』 ・ゲーム紹介 : 1988年5~7月
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第6シーズン (このシーズンより、進行役が女王様からドクロキングへとバトンタッチされている) ゲームセンターCX#37 我こそゲームの格闘家! 「ストリートファイターII」 「ありの だるし むよが ふあい やつか いすぎ」(有野ダルシム、ヨガファイヤ使いすぎ) ほぼ全ての場面をヨガファイヤ一本で乗り切ってしまった有野へのツッコミ。 ゲームセンターCX#38 しなれ! 課長の愛のムチ! 「悪魔城伝説」 「にれん ぱいす たあと はわし ののろ いじや」(2連敗スタートはワシの呪いじゃ) 第6シーズン挑戦2連敗の有野のありさまを受けて。 ゲームセンターCX#39 ワープか? セーブか!? 「マイティボンジャック」 「いちに ちにに かいな みだを ながさ せよう」(1日に2回涙を流させよう) 今回『マイティボンジャック』を攻略できず、次回の有野の挑戦が2本立てになったことから。 ゲームセンターCX#40 恐怖のWヘッダー!? 「マイティ」&「レッドアリーマーII」 「ここま でくれ ばはち れんぱ いもあ りうる」(ここまで来れば8連敗もありうる) 第6シーズン開始から既に挑戦4連敗を喫していることから。 ゲームセンターCX#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」 「ひとは これを ひとつ ばしの きせき とよぶ」(人はこれを一ツ橋の奇跡と呼ぶ) ファン感謝デーが行われた一ツ橋ホールにて観衆の前でマイティボンジャックを攻略できたことから。 ゲームセンターCX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」 「にじゆ うねん ごはう いいに ちよう せんだ」(20年後はWiiに挑戦だ) 挑戦終了後、ちょっと早い誕生日プレゼントとしてWiiを貰ったことから。 ゲームセンターCX#43 脱出せよ!! 「セプテントリオン」 「せぷて んとり おんは すこし じみだ つたな」(セプテントリオンは少し地味だったな) 今回のゲーム内容が地味すぎたことに由来する。 ゲームセンターCX#44 ラストハイハイ? 「バイオミラクル ぼくってウパ」 「ありの とうじ まささ のうら かわい のうえ」(有野、東島、笹野、浦川、井上) (この回のみじゅもんの紹介者が女王様となっている。)
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登録日:2017/01/10 (火) 20 31 00 更新日:2024/04/12 Fri 07 27 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS ゲーム ゲームinゲーム ゲームセンターCX バンダイナムコ レトロゲーム レトロ風 三丁目なんて無かった 挑戦状 昭和 有野の挑戦 有野の挑戦状 有野晋哉 有野課長 良作 有野ON! 『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』とは、バンダイナムコゲームスが2007年に発売したゲームソフト。 ハードはニンテンドーDS。 ここでは、続編の『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』(DS)、HDリマスター版の『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2REPLAY』(switch)についても扱う。 【概要】 フジテレビ系列のゲーム番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたゲーム作品。 ジャンルは「ゲームinゲーム」で、ファミコン全盛期を意識したレトロ「風」ゲームを複数収録したミニゲーム集である。 タイトルは番組のメインコーナー「有野の挑戦」と挑戦1発目のソフトにして伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」のパロディ。 プレイヤーは、有野課長の挑戦をクリアできない悔しい気持ちが実体化した存在「ゲーム魔王アリーノー」によって、ゲーム西暦1980年代の世界にある幼少期の有野(ありの少年)の家にタイムスリップさせられてしまう。 元の時代に帰るため、プレイヤーはありの少年と協力しながら、ゲーム内でアリーノーが出してくる挑戦状のクリアを目指す。 挑戦状は1つのゲームにつき4つ存在。本家のようにエンディングを見たり難しい課題をこなす必要はなく、ちょっとした小技やある程度ステージを進めることでクリア可能なもの。 「2」ではギブアップして先に進むことも出来るようになったが、前作より挑戦が簡単になったのであまり必要なかったりする。(*1) 全てのゲームの挑戦状が終わった後は、最後の挑戦が待ち受ける。 「ゲームinゲーム」の名の通り、この作品ではミニゲームを通じて「昭和のゲーム少年の生活を体験する」ことに力を入れている。 DSの上画面にはゲームの画面、下画面には「家でそのゲームをプレイしている様子」が表示されるのである。 畳に寝そべって茶々を入れてくる有野の声(CV 有野晋哉)を聞きながらプレイしていると、昔友達の家でゲームをやった記憶がよみがえってくる人もいるだろう。 なお、2とリプレイでは有野に黙ってもらう設定も可能。設定でボイスをオフにしたときの有野少年の嘆きも必聴。 さらにゲームには一つ一つ説明書がついており、これも細かく作り込まれているほか、後述の裏技の書かれたゲーム雑誌も存在し、これらはプレイを中断して自由に読むことができる。 無印では自宅にあるゲーム8種類だけを遊べるが、「2」ではそれに加え、家の近くにあるゲーム屋「わくわくボーイ」の試遊台で4種類のゲームをプレイできる。 現実の試遊台と違い時間制限もなく、他のお客さんも来たりしないのでプレイ感覚は一緒。 さらに、毎日ランダムに決まる挑戦状に挑める「本日の挑戦」と、「ゲートレツール(後述)」が追加されている。 各ゲームにはレトゲーらしくウラワザが実装されており、それらは有野が買ってくる雑誌「ゲームファンマガジン」の記事として書かれている。 このゲームファンマガジンは魂と信を失う前の「ファミコン通信」やファミマガなどの雰囲気を再現しており、CXのスタッフが編集者や「名人」としてたまに実写で登場する。 裏技は複数存在するが、コンティニューコマンドだけは「左押しながらスタート」に統一されている。 1つ1つのゲームのグラフィック、サウンド、操作感覚などは実に「それっぽい」ものになっており、元ネタのゲームが分かりやすいものが多い。 しかし懐かしいだけでなく1つ1つが単体のゲームとして完成度の高いものになっており、世代でない人間も十分楽しめる。 極めようとすると奥深いものも多く、苦手なジャンルでもウラワザを使えば大抵クリアできるなど、幅広い層を見据えた作りになっておいる。 【無印の収録ゲーム】 ゲームはいずれも8bit機「ゲームコンピューター(元ネタはもちろん任天堂のファミリーコンピュータ)」のもの。 コズミックゲート 自機が横にしか動かないタイプのシンプルなシューティング。 光る敵を倒すことで現れるワープゲートを駆使して攻略する。 からくり忍者ハグルマン 「忍者じゃじゃ丸くん」と「ドアドア」を合体させたようなゲーム。この世界での大ヒット作品であり、作中での発売日から我々の世界で言う「スーパーマリオブラザーズ」くらいの革命を起こした模様。 からくり扉と手裏剣を駆使して敵を倒していく。真のクリアには2周する必要がある。 ラリーキング 見下ろし視点のレースゲーム。 最高速度時にアクセルを離して一定の向きを維持することで急加速するドリフトターボが使用可能。 地味に初代の鬼門。苦手な人は無敵の裏ワザを使ってゴリ押ししてしまうと良い。 スタープリンス ステージ上に様々な仕掛けが隠された縦シュー。元ネタはスターソルジャーと後いろいろ。 挑戦をクリアすると有野が連射パッドを購入し、オート連射が解禁される。 「そっちの世界でもシューティング流行ってんのか?」「ラブのあるひとだけ…」 ラリーキングSP 有野がカップ麺の懸賞で手に入れる非売品ソフトという設定。 ところどころに商品のCMが挟まっている。ラリーキングよりもコースが厳しく挑戦も難解。 からくり忍者ハグルマン2 ハグルマンの正統続編。 マップがかなり広くなっており、敵の数やボスの耐久がアップしているなど難易度も上がっている。 ガディアクエスト RPG。主人公は男2人と女1人。(男1人女2人という説も) かなり早くから存在が示唆されるゲームなのだが、販売延期を繰り返して終盤に遊べるようになる。 特定の敵を仲間にできるガディアシステムと、ダメージがスロットによって決まるアタッキングマークシステムが特徴。 ダンジョンがかなり広く、ちゃんとクリアしようとすると結構かかる。ラスボスより強い隠しボス「ゲームのしゅごしゃ」も用意されている。…どっかで見たような顔のモンスターだが。 ネタバレ ※クリックで展開 「じつは前代未聞空前絶後のとんでもない提案なんじゃが…今ここでスタッフロールをみせようというんじゃ」 中盤あたりに「スタッフロールじいさん」という隠しキャラが存在する。 このキャラを探し出して話しかければ、その場でスタッフロールに突入。 何の問題もなくクリア扱いとなる。 これは「2」に収録された「サーガ」でも同様。 からくり忍者ハグルマン3 過去2作とは違い、忍者龍剣伝にメトロイドやドラキュラを融合させた感じの探索アクション。迷路内をパワーアップアイテムを駆使して進んでいく。 作風も大きく変わり可愛らしかったキャラも劇画調の高頭身になっている。 シナリオもそれに似合ったハードな内容。 執拗に追ってくる鳥など、番組で有野が苦しめられた要素を集大成した、かなり厳しいゲーム。 ダメージ時ののけぞりで落下死するのは誰もが通る道。おのれ邪鬼王。 【2の収録ゲーム】 「2」では「ハードの進化」の要素が取り入れられており、8ビット→ディスクカード→白黒の携帯機→カラーの携帯機→16ビットと徐々に進化していく。 このせいで、プレイヤーは1984年にタイムスリップして、最後の挑戦が1994年の大晦日と10年も有野の家に居座った計算になってしまうのだが気にしてはならない。 【自宅で遊べるゲーム】 ウィズマン パックマンとドルアーガの塔を融合させたようなゲーム。ハードは「ゲームコンピューター」。 目的はドットを全て取ることだが、杖を使って敵に対処することも可能。 隠しアイテムであるマジカルロッドを出現させるためには、ドルアーガの様に1ステージごとに全く異なる条件を満たす必要がある。 無敵拳カンフー 「スパルタンX」や「カラテカ」を意識した横スクロール格闘アクション。 ハードは有野が福引で当てたマイナーハード「ENTER-M2000」(元ネタはセガのSC-3000)。 日本を勘違いした外国メーカーが作ったという設定。「カンフーって…ちゅうごくやんなあ?」 対人戦は出来ないが、有野少年との対戦が可能。様々なリアクションを楽しもう。 デーモンリターンズ 有名な配管工のゲームに有名な名人のゲームを少し混ぜた感じの横アクション。ゲーム自体の雰囲気は魔界のあれ。 ハードは「ゲームコンピューター」。 敵を回転させて倒すと、その敵を乗り物として利用することが出来る。それを乗り捨てての2段ジャンプがこのゲームのキモ。 「スペランカー」をアレンジしたような明るいが不気味なテーマ曲が妙に耳に残る。 課長は名探偵(前編・後編) 「ファミコン探偵倶楽部」「さんまの名探偵」を意識した謎解きアドベンチャーゲーム。 ハードはゲームコンピューターの周辺機器「フロッピードライブシステム」。ちなみにあまり普及しなかったらしい 元ネタはファミリーコンピュータの周辺機器で磁気ディスクをメディアとした「ディスクシステム」(*2)。 GCCXのネタ要素が強いファンサービス的なゲームで、謎解きそのものは非常に簡単。 後編には挑戦状が無く、先に進むためにプレイする必要は無い。 終盤の展開はとある宗教戦争に警鐘を鳴らす地味に深い展開になっている。 ガンデュエル 装備を切り替えながら戦う、爽快感のある縦STG。ハードは「ゲームコンピューター」。 スタープリンスと比べるとかなり難易度が低い。ちなみに連射は標準装備されている。 このゲームでは有野少年と協力プレイが可能。実物の有野課長はシューティングが苦手なのだが、明らかに本人よりいい動きをしているのはご愛敬。 トリオトス 落ち物パズルゲーム。ハードは携帯機「ゲームコンピューターミニ(元ネタは任天堂のゲームボーイ)」で、白黒である。 連鎖ではなく一気に消すことで高得点を得られる珍しい仕様で、横一列のブロックを同時に消すことによる「ラインスパーク」が強い。 実物の落ちものパズルともちょっと違う感覚で、好きな人はとことんはまるゲーム。和風なBGMも中毒性あり。 有野少年とは対戦可能だが、対人戦が欲しかったという声も多く、リプレイでDX版の方で2P大戦が実際に対戦可能となった。 後に単体でスマホアプリ化されたことからも人気がうかがえる。(現在は配信終了している) ガディアクエストサーガ 光/闇 ガディアクエストシリーズ3作目にして完結編。ハードは携帯機「ゲームコンピューターミニ カラー(元ネタはゲームボーイカラー)」。 現実とは異なり、あっという間にカラーになっている。 前作と異なりガディアが一人に一体付く。 2バージョン発売され、それぞれで出現するガディアが違うという設定で、プレイヤーが遊ぶのは「光」。「闇」を買った有野とガディアを交換できる。中には懸賞などのイベント限定のガディアも。 今回はストーリーも凝っており、RPGあるあるが満載。終盤の展開はいまやベタすぎて逆になかなか見れない。 スーパーデーモンリターンズ 「ゲームコンピューター」の次世代機「スーパーゲームコンピューター(元ネタはスーパーファミコン)」で発売されたデモリタの正統進化版。 16bitの次世代機ということもありサウンドやグラフィックが大幅にパワーアップ。 広大になったステージでのパネル探しが楽しい。 ただし、終盤の難易度はかなり高い。 【試遊台で遊べるゲーム】 コズミックゲート MASA-X版 海外メーカーが版権元に無許可で作った「コズミックゲート」の移植版。ハードは「MASA-X(モデルはMSX)」で、かなりのマイナーハードらしい。 当時のガッカリ移植の再現である。ステージ数や敵のスプライトが大幅に減ったが、サウンドだけやたら良い。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 小梅ちゃんファンクラブのグッズとして配られた非売品。いわゆるガワ替え。 試遊台に出しといていいのだろうか。 だが、ゴールのない無限ループ仕様だったり、お助けキャラや敵が追加されていたりと実はかなり手を加えられており、実質ハグルマンの完全版に近い。 ラリーキングex ラリキンの大会専用バージョン。 モードはタイムアタックのみで無印ラリキンの1面しか遊べないが、速度を1000、1500、2000から選ぶことができる。 スタープリンスSA 当時盛んにおこなわれていた夏のSTG大会専用ソフト。 モードはスコアアタック(3分・5分)のみで一機死ぬとその時点で終了。 トリオトスDX スーパーゲーコンに移植されたトリオトス。グラフィックやサウンドの爽快感が桁違いである。 ブロックのホールド機能も搭載され、さらに熱い落ちものパズルになった。 同じメーカーという設定なので、ハグルマンシリーズのキャラが対戦相手として登場する。前作経験者は普通に懐かしさを感じるだろう。 リプレイの発売前配信で課長が太った加賀にボコボコにされたため、ネガキャンしていた。 【ゲートレツール】 くぐれ! ギリジャンMAX 有野が「ゲーム&ウォッチ」や「シュウォッチ」を意識して作った超シンプルなミニゲーム。 実はこのゲームで一番はまるという噂も。 アクションゲーム攻略に必要な進む勇気と待つ勇気を鍛えるための「ゲートレツール」らしい。 移動とジャンプのみで強制スクロールのステージを進んでいき、3回ミスすれば終了。 途中にあるCXコインを取ると得点にボーナスが入り、30枚連続で取るとハッピーマンが登場。ハッピーマン(*3)を取ると一気に7650点が入る。 番組でお馴染み管ナレーターのやや棒読み気味のボイス入り 終了後、腕前が「平社員級~社長級」まででランク付けされる。 「課長級」まで行くのが相当大変であり、「有野課長がこんな巧いわけないだろ!」と突っ込みたくなるのも仕様である。 なお、システム的には永遠に続くとのこと。 【1+2の収録ゲーム】 上述のソフトは全てプレイ可能。 さらにトリオトスDXでの対戦やガンデュエルでの協力プレイを実際に2Pで行えるようになった。 また、ギリジャンやラリーキングexなど一部のゲームはネットでスコアを記録することができ世界中のプレイヤーとスコアを競うことができる。 そして完全新作のソフトが追加されており、有野少年の声も専用の者が新録されている。 炎の格闘サラリーマンヤッタロー ゲーコン末期に発売されたという設定の今作オリジナルソフト。 ゲーム会社「アリコット」勤務の新人サラリーマンのヤッタローが悪のゲーム会社「メガビット」のサラリーマン達に戦いを挑む。 格闘のコンボとつかみからの攻撃や投げを駆使するベルトスクロールアクション風の作品だが、たけしの挑戦状オマージュもふんだんに仕込まれておいる。 サラリーマンらしく名刺交換で戦いを避けれるユニークなシステムも。 マルチエンディングが採用されており、所見では見つけられないような隠れたエンディングも多い。 なかでもとある隠し要素は、ゲームデータやゲームの世界という要素への悲哀のあるメタな話となっている。 とりあえず社長室の金庫を説明書に書いてあるヒントで開けて、中身の謎を解こう。ヒントはチュンソフ党の陰謀。 追記・修正は1時間7分15秒待ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガディアクエストの主人公って男1女2では? -- 名無しさん (2017-01-11 22 29 06) トリオトスDXのエンドレスでハイスコア狙いにどっぷりはまった思い出 -- 名無しさん (2017-01-12 00 09 14) 課長は名探偵はBGMもシナリオもなかなか面白かった どこぞのゲームハードを美少女擬人化してる奴よりもよっぽどまじめな話で驚いた -- 名無しさん (2017-01-12 03 32 44) テレビ番組が関わったゲームというのもあって当時は不安視されてた記憶があるが凄いゲームだった -- 名無しさん (2017-01-12 10 23 20) 当時発売されててもおかしくないクオリティだったよね ガンデュエルの合体システムとか好き たまーに有野少年に全てを委ねるハメになるけど(笑) -- 名無しさん (2017-01-12 10 42 14) 課長は名探偵の黒幕は社長だと思うのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2017-01-12 16 36 57) 上4 書き方......。 それはそれとして開発元かわってスタンス変化したなぁ -- 名無しさん (2017-01-14 15 35 02) ガディアクエストの2番目の勇者はいまだに男なのか女なのかわからない。Wikipediaでは女ってなってるけどゲーム内説明書では兄弟だし…どっちが正しいのか -- 名無しさん (2017-01-17 19 04 54) ヘアバンド付けてるから、自分は女だと思うんだけどね…。ちなみにウィズマンのマジカルロッド出現条件は攻略本ですべて明かされているから該当部分を消しておきました -- 名無しさん (2017-01-17 23 41 12) 三作目も過度に悪いってワケではないんだけど、前二作と比べると・・・・・・・ -- 名無しさん (2017-01-17 23 54 15) ガディアクエストサーガは普通に名作だと思う。かなりやりこんだけど隠しボスで心が折れかけた -- 名無しさん (2017-01-18 03 41 40) ガンデュエルはSTG初心者にもオススメできる内容やね あとGシステムの無双感ええよね -- 名無しさん (2017-02-07 09 37 11) 2のソフトの一部は1のゲーマガにランキングとして載ってたよね。 -- 名無しさん (2020-07-30 20 37 16) リマスター化されるそうですよ -- 名無しさん (2023-09-09 00 15 21) レジェンドタイトルをオマージュしつつ、独自の面白さを表現してるのヤバいよね。 -- 名無しさん (2024-04-12 07 27 35) 名前 コメント
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