約 5,227,996 件
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/92.html
日頃より「ゲームセンターCX用語集 @wiki」をご覧いただきありがとうございます。 ゲームセンターCXを愛する皆様のご協力により、 おかげさまで当wikiも開設から早4ヶ月を迎えました。 しかし、昨年末より管理者である私の身辺状況が大きく変化し、 現在は満足な更新が難しい状況となっており、大変ご迷惑をお掛けしております。 また、今後もしばらくはこういった状況が続くことが予想されます。 つきましては、「ゲームセンターCX用語集 @wiki」の管理を引き継いでいただける方を募集いたします。 当方より「ゲームセンターCX用語集 @wiki」における全ての権利を譲与いたします。(アフィリエイト報酬を含む) ゲームセンターCXを視聴できる環境にあり、ゲームセンターCXを愛する方ならどなたでもOKです。 過去の放送分を保存されている方ならなお望ましいかと思います。 wikiに関する知識が無くても全く問題ありません。私も知識ゼロの状態からここを立ち上げましたので。 立候補される方は、kaki_8@infoseek.jp までご連絡ください。 ご質問がございましたら、上記アドレスもしくはひとことコメントよりお願いいたします。 追記 infoseekのメーラーが不調のため、hotmail等の一部フリーメール・携帯メールが正しく受信されない場合がございます。 送信メールが戻ってきてしまう場合は、ひとことコメントよりご相談ください。 以上 2007年1月16日 ゲームセンターCX用語集 @wiki 管理人
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/73.html
第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! ・初回放送日 : 2004年10月19日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ前編 ・この人に会いたい : 岡本吉起 (クリエイター・代表作『ソンソン』『1942』他) ・ゲーム紹介 : ディスクシステム特集 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー ・初回放送日 : 2004年11月3日 ・有野の挑戦 : 『チャレンジャー』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ後編 / 秋葉原・トライ アミューズメントタワー前編 ・この人に会いたい : KUBOKEN (ファミコンタイトル全種コンプリート男) ・ゲーム紹介 : ジャレコ特集 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 ・初回放送日 : 2004年11月17日 ・有野の挑戦 : 『魔界村』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 秋葉原・トライ アミューズメントタワー後編 ・この人に会いたい : 鈴木裕 (クリエイター・代表作『ハングオン』『バーチャファイター』他) ・ゲーム紹介 : SEGA SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)・マークIII特集 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! ・初回放送日 : 2004年12月1日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・この人に会いたい : 小島秀夫(株式会社コナミ副社長・代表作『メタルギア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : テクモ特集 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド ・初回放送日 : 2004年12月15日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・この人に会いたい : さくまあきら(マルチクリエイター・代表作『桃太郎電鉄』シリーズ) 土居孝幸(イラストレーター・元ジャンプ放送局局員) 横山智佐(声優・元ジャンプ放送局局員) ・ゲーム紹介 : タレントゲーム特集 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン ・初回放送日 : 2005年1月19日 ・有野の挑戦 : 『ソロモンの鍵』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 松戸・ゲームインメクマン ・この人に会いたい : すがやみつる(漫画家・代表作『ゲームセンターあらし』) ・ゲーム紹介 : ケムコ(コトブキシステム)特集 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 ・初回放送日 : 2005年2月2日 ・有野の挑戦 : 『プリンス・オブ・ペルシャ』前編 ・この人に会いたい : 五十嵐孝司(クリエイター・代表作『キャッスルヴァニア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : アイレム特集 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー ・初回放送日 : 2005年2月16日 ・有野の挑戦 . : 『プリンス・オブ・ペルシャ』後編 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 富津・マザー牧場 ・ゲーム紹介 : サンソフト特集 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン ・初回放送日 : 2005年3月2日 ・有野の挑戦 : 『ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 木更津・木更津国際アーケードゲーム市場 K-GAME ・この人に会いたい : 蛭子悦延 (クリエイター・代表作『がんばれゴエモン!』シリーズ) ・ゲーム紹介 : スクウェア・エニックス特集 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 ・初回放送日 : 2005年3月16日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ3』 (助っ人:東島真一郎・笹野大司) ・たまゲー : 伊東・ホテルサンハトヤゲームコーナー ・この人に会いたい : 未公開シーン集 ・ゲーム紹介 : 任天堂(マリオシリーズ)特集
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/76.html
第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ ・初回放送日 : 2006年6月7日 ・有野の挑戦 : 『海腹川背』 (助っ人:井上侑也) ・たまゲー : 谷中・谷川文房具店 ・ハードのエースが出てこない : 『SEGAマークIII』 (ハイスクール!奇面組 / スペースハリアー / アレックスキッドのミラクルワールド) ・ゲーム紹介 : 1987年8月~9月 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 ・初回放送日 : 2006年6月21日 ・有野の挑戦 : 『魂斗羅』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 柴又・[[柴又ハイカラ横丁 ・ハードのエースが出てこない : 『カセットビジョン』(パクパクモンスター / モンスターマンション / きこりの与作) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 ・初回放送日 : 2006年7月5日 ・有野の挑戦 : 『ボナンザブラザーズ』 (助っ人:井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『ゲームギア』(ソニック・ザ・ヘッジホッグ / レミングス / がんばれゴルビー!) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 ・初回放送日 : 2006年7月19日 ・有野の挑戦 : 『大魔界村』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『3DO REAL FZ-1』 (ジュラシック・パーク・インタラクティブ / ショックウェーブ / チキチキマシーン猛レース) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫」 ・初回放送日 : 2006年8月2日 ・有野の挑戦 : 『サラダの国のトマト姫』 ・たまゲー : 足立区・イシダ ・ハードのエースが出てこない : 『SEGA SG-1000II』(スターフォース / ガールズガーデン) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 ・初回放送日 : 2006年8月30日 ・有野の挑戦 : 『妖怪道中記』(助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 北区・デイリーマート今屋 ・ハードのエースが出てこない : 『ぴゅう太』 (トラフィックジャム / スクランブル) ・ゲーム紹介 : 1987年11月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/85.html
ゲームセンターCX LEGEND (ゲームセンターCX LEGENDでは有野自身が、ボードに手書きのじゅもんを読み上げている) ゲームセンターCX LEGEND#1 「コナミワイワイワールド」 「めだる はかう んやな くひろ うもん やうそ」(メダルは買うもんやなく拾うもんや、ウソ) 最北端ゲーム紀行『北の京芦別』で、勝手に落ちて排出口に溜まっていたメダルを拾い、タダゲームに興じたことから。 ゲームセンターCX LEGEND#2 「鉄騎」「ドアドア」 「あさじ ゆうじ にしめ こめん ととつ たどお」(朝10時に締めコメント撮ったどー) そのまんま。「とったどー」は相方には内緒。 ゲームセンターCX LEGEND#3 「メトロイド」 「どうな いのは んぶん のひと がきた ようそ」(道内の半分の人が来たよ、ウソ) 稚内・水口電気で行われた最北端DVDサイン会に、予想をはるかに上回る人数が集まっていたことから。 ゲームセンターCX LEGEND#4 「カトちゃんケンちゃん」 「むすめ にあい たいた いたい たいよ ほんと」(娘に会いたいたいたいたいよ、ホント) 北海道の長期出張もようやく終わりを迎え、有野が漏らした本音。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4485.html
ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょうつー】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2009年2月26日 定価 5,040円7,140円(DVD付限定版) 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ゲームショップでプレイできるゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ゲーム集、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編。 限定版にはDVD-BOX未収録の「有野の挑戦」(スーファミ版『ウルトラマン』『ウルトラセブン』)と、有野課長が前作に挑戦する「有野の挑戦特別版」が収録されたDVDが付く。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」が復活。今回もアリーノーによって子供にされ80年代に飛ばされてしまったプレイヤーが、現代に帰るためにアリーノーから出される挑戦状へと再び挑む。 内容 基本コンセプトは前作と同様で、多くのレトロ風ゲームが収録されている。 最初に遊べるのは『ウィズマン』のみだが、「ゲーム魔王アリーノー」より出される「挑戦状」を、一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場する。 前作は苦手なジャンルのゲームで詰まって先に進めなくなるプレイヤーも続出したが、今回はアリーノーに電話をかけてギブアップすることで先に進むことも可能。ただしギブアップした挑戦には二度と挑戦できなくなってしまう。 前作はハードがゲーコン(ファミコン風)だけだったが、今回は時代の進行にしたがって様々なゲーム機が登場する。 そのためか、作中劇の経過時間はとても長い。 今作ではストーリー本編のゲームとは別にゲームショップで遊べるゲームも用意されていて、クリアには関係のないおまけ要素として楽しめる。ストーリーが進むことでこちらで遊べるゲームも増える。 前作同様プレイヤーは過去の時代の有野少年の家に居候することになり、DSの中でゲーム機をプレイする設定。DSの上画面にはプレイ中のゲームの画面が、下画面では有野家の茶の間が表示される。 プレイ中に有野少年が主人公に話しかけてくるのだが、その台詞量は非常に膨大。友達の家でゲームをプレイしている感覚が擬似的に味わえる。ゲーム設定で有野少年がしゃべらないようにすることも可能だが、消さないほうが絶対楽しいはず。 とにかく小ネタが充実しており、設定画面で設定を変更したときの有野ボイスの段階でもその作り込みが窺える。 前作に登場したゲーム雑誌『ゲームファンマガジン』は今回も登場。雑誌内で攻略のヒントや多くの裏技が紹介されている。今回は「銀はがし」という要素が追加され、一部の隠された情報をタッチペンでこすると見えるようになる。 電話で友達にヒントを聞くことが出来る……ということになってはいるが、これは雑談の延長レベルでほとんどヒントにはならない。ただしネタは豊富。 主人公とありの少年は、前作よりも可愛くなった。仕草も可愛い。 「ハグルマン小梅版」では女言葉、「課長は名探偵」で台詞送りが長いと怒る、携帯機プレイ時は画面を覗き込むなど。 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ウィズマン 迷路内にあるクリスタルを全部集めるのが目的の『パックマン』風ドットイーティングゲーム。各フロアごとに違う条件で出現する特殊アイテム・マジカルロッドの出し方を試行錯誤する要素は『ドルアーガの塔』にも似ている。 マジカルロッドはもちろん、スコアを稼ぐならクリスタルの取得順や敵の撃破にも気を使う必要があり、単純なルールながらなかなか戦略性が高い。 無敵拳カンフー 『スパルタンX』や『カラテカ』に似た横スクロール格闘アクションゲーム。ボス戦は一対一で先述のカラテカや『イー・アル・カンフー』のような戦いとなる。 このゲームはゲーコンではなくライバルハード「ENTER-M2000」用ソフトであるという設定。なのでモチーフは『北斗の拳 (セガ・マークIII)』かもしれない。 デーモンリターンズ 通称「デモリタ」。主人公のデーモンくんを操り姫を救い出す横スクロールアクションゲームで、『スーパーマリオブラザーズ』に似ている。 敵を攻撃して回転させ、その上に乗る「デビルライド」というシステムが特徴的。スピーディで爽快感が高いが、かなり操作性も悪くなるので調子に乗っていると穴に落ちる。 「デーモンリターンズ」を開発したという設定の会社「デゴイチ」はおそらく現実のハドソンを元ネタにしており(*1)、時間と共に減る体力を食べ物で回復するというシステムは『高橋名人の冒険島』に似ている面がある。 課長は名探偵(前編・後編) 『さんまの名探偵』や『ファミコン探偵倶楽部』風の推理アドベンチャーゲーム。『プレイヤーが有野課長と共に「ゲームセンターCX興業」で起きている七不思議の謎を捜査しているうちに、ゲーム界を揺るがす大陰謀に直面する』というストーリー。 有野課長ほか、ゲームセンターCX本編の撮影スタッフやADが、このゲーム中のキャラクターとして出演している。ゲーム中の設定に準じた役職に就いているが、現実の性格や経歴などもキャラクターとして活かされている。 ゲーコンの「フロッピードライブシステム」で発売されたという設定で、ゲーム中にディスクのローディング時間待ちがある。ロード時間といってもあくまでネタであるため0.5秒程度、しかもAボタンでスキップ可能。 番組内で「このゲームのモブキャラとしてゲームに登場し、投書したメッセージをしゃべる」という参加型企画が行われた。 ガンデュエル 『ザナック』や『ガンヘッド』といったコンパイルSTGに似た縦スクロールシューティングゲーム。有野少年を相方に擬似的な2人同時プレイが可能。 アイテムで攻撃や機体が変化、装備をメインとサブに切り替えての攻撃、2人プレイ時は合体による攻撃など、爽快感抜群のゲーム。 トリオトス 『テトリス』『コラムス』風の落ち物パズルゲーム。携帯ゲーム機「ゲーコンミニ」での発売なので、画面はモノクロで、対戦プレイのときも相手のフィールドは表示されない。 1ライン同時消しの「ラインスパーク」が、クリア的にもスコア的にもやや強力過ぎる面があるが、単純ながら中毒性のあるパズルゲームとなっている。 ガディアクエストサーガ 前作に登場した「ガディアクエスト」シリーズ3作目という設定のファンタジーRPG(二作目は前作にも今作にも登場していない)。「ゲーコンミニカラー」での発売で、『ポケットモンスター』のように2種類のバージョンが同時発売(プレイヤーは光、ありの少年は闇バージョン)。ゲーム中でキャラクターが入手する守護精霊「ガディア」を別のバージョンをプレイしているありの少年と交換することが可能。 前作と違いガディアはキャラクター個人で所有し、応じたステータス補正や技を得られる。特定の場所に預けることも可能。また、各地のガディアマイスターと勝負し勝利することで仲間にすることが可能で、前作のガディア同様に戦闘中にサポートしてくれる。 スーパーデーモンリターンズ 新ハード「スーパーゲーコン」で発売されたデモリタのパワーアップ版。基本的な内容は前作を踏襲しているが、全てがパワーアップしている。 ゲームショップでプレイできるゲーム コズミックゲート MASA-X版 『ギャラガ』風の一画面シューティングゲーム。 ステージ数は減少したが、ボス、ワープステージなどの追加要素も多く存在。ハイスコア狙いがより熱くなっている。 前作に登場したコズミックゲートを、MASA-X(MSXが元ネタか)という画面はショボいが音源が強力なハードに勝手にアレンジ移植し、事後承諾で制作元に許可をもらったという設定。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 『忍者じゃじゃ丸くん』風の横スクロールアクションゲーム。前作に登場した『からくり忍者ハグルマン』のアレンジバージョンで、小梅ファンクラブ会員特典という設定。 ちなみにハグルマンは登場せず、巻物で召喚する小梅の役は従姉妹の小夏が演じている。 エンディングの無いエンドレスゲーム。ステージ構成は一新されている他、新たな敵キャラも登場。また、ステージをノーミスでクリアするとボーナス点を獲得可能で、これがスコア稼ぎにはかなり重要。もっとも、ある程度熟練すれば永遠にプレイできる(*2)ので最終的は根気次第だが。 ラリーキングex トップビュー型レースゲーム。前作に登場した『ラリーキング』の大会仕様版で、コースは1つ・タイムアタックのみが可能。 3段階の速度選択が可能。また、裏技で有野課長のゴーストと競うことも可能。 スタープリンスSA 『スターフォース』風の縦スクロールシューティングゲーム。前作に登場した『スタープリンス』の大会仕様版で、一定時間(3分間か5分間)にどれだけ点数を稼げるのかを競う。 トリオトスDX 家で遊べる『トリオトス』のスーパーゲーコン版。画面がカラーになって、対戦時に相手プレイヤーのフィールドも表示されるようになった。 ブロックを1つキープして、後に好きなタイミングで使用できる機能が追加されている。これにより長く続けやすい。 その他のモード 本日の挑戦 アリーノーから毎日出される挑戦をクリアしてポイントを稼ぐことで、ゲーム中で有野少年がゲーム機のスイッチを入れるときの掛け声(ファンにはお馴染みの「課長オーン!」など)や、少年が着ているTシャツの柄が増えていく。当初は楽にクリアできる挑戦ばかりだが、日数が増えていくにつれてどんどん難しくなっていく。ただし裏技は有効なので、それを使えば一部の挑戦は簡単にクリアできる。 くぐれ!ギリジャンMAX ゲーム ウオッチ風のモノクロゲーム。ランダム生成される強制スクロールフィールドを移動とジャンプだけでひたすら進んでいくシンプルな内容。 ボーナスキャラ「ハッピーマン」の点数が7650点と高すぎるが、これを出現させるにはコインを逃さずに30枚連続で集めなければならないため、バランスは一応取れている。 シンプルながら中毒性の高いミニゲームで、「これが一番ハマった」という声もあるほど。 タイトルは番組を代表する迷言、「くぐれ!」と「ギリジャン」を合わせたもの。 評価点 前作の面白さをそのままにゲームややり込み要素が充実した 今作ではパズル、パズルアクション、アドベンチャーに他のプレイヤーとの通信機能を用いたゲームも追加された。 また、前作のゲームの一部を店の試遊台という形で遊ぶことが出来る。 前作のゲームは一部制限がかけられたり、抜けがあったりと前作所有済みのプレイヤーが損させない配慮がなされている。 有野少年の行動にバリエーションが増えた 単純にボイスやテキストの量が増えただけでなく、友達の友達に電話をかけたり、対戦機能のあるゲームで対戦してくれたり、持っていないモンスターを交換してもらえたり、仲のいい友達と遊んだ気分にさせてくれる。前作でボイスが鬱陶しいと不評なプレイヤーの配慮か、設定でOFFにすることも可能。 挑戦クリア時のアクションも増えており、前作ではどの挑戦をクリアしてもファンファーレ・アクション共に同じだったが今作では1つのゲームにおける4つ目の挑戦と最後の挑戦をクリアした時に特別なファンファーレが流れ、有野少年たちも大きな喜びのアクションをするようになった。 ゲーム中で詰むことが無いような配慮がなされている。 課長は名探偵は昔ながらのUIを再現しつつも、決して詰むことが無いような救済措置が配慮されている。何度質問を間違えても、最終的に答えを出してストーリーを進めることが出来る。過保護だという意見もあるかもしれないが、現在のUIに慣れてゲームの進め方が分からないプレイヤーもいるため、ゲームを投げる可能性を無くす配慮は重要であろう。 ネタバレが嫌いなユーザーの配慮が加えられた 今作でもゲームファンマガジンによるゲーム攻略情報は健在だが、今作は核心につく部分は伏せられており、銀はがしすることでネタバレを知ることが出来る。これにより「攻略情報は見たいけど、極力自力で解きたいため、どうしても攻略法が分からない時だけ頼りたい」というプレイヤーの配慮がなされている。他に攻略情報は不要だがライターの記事等を読みたいプレイヤーへの配慮にもなっている。 問題点 対戦や協力プレイで対人戦が出来ず、ありの少年(CPU)としか出来ない。いずれも良作揃いゆえに残念。 当然、その設定上難易度設定などは出来ない。対CPUモードがあるトリオトスはともかく、無敵拳カンフーでは寂しい事になる。 一部の挑戦の難易度が低すぎて、すぐに終わってしまう。 挑戦というよりはゲームのルールを覚えてもらうためのチュートリアルを兼ねている。これはこれで親切設計ではあるが、今作はギブアップが可能なのでその分もう少し難しくても良かったという声はある。 難易度もさる事ながら、前作にあった、「特別なプレイを要求される挑戦」(○○を使わずにクリア等)がほとんどなくなり、普通にプレイしていればまずクリア出来る挑戦ばかりとなっており、やり応えは非常に薄い。その手の課題は「本日の挑戦」モードに回されている。 挑戦自体は簡単だが、挑戦クリアするとゲームがリセットされてしまうのは前作のまま。そのため「絶対飛ばせないチュートリアル」状態となっており、煩わしく感じることも。 「本日の挑戦」で得られる特典をコンプリートするためにはポイントをカンストさせなければいけないのだが、普通にやったら2年ほどかかる。いくらなんでも長すぎる。 ただし1のやりこみモードと違い、DSの設定をいじって裏技を使えば大幅に短縮可能。誕生日に挑戦クリアすると大量ポイントが貰えるため、毎日の起動時に誕生日設定を弄ると楽にポイントをカンストさせられる。その気になれば(面倒だが)1日で全要素の解放も可能。 ストーリーモードを「最初から」始めると本日の挑戦で得たポイントがゼロになり、有野少年のTシャツ、電源を入れる時の掛け声も初期状態に戻るというひどい仕様。そのため最初からやり直すのは非常にリスクが高い。 やり込みモードと本編が統合され、本編でやり込み記録が見られるようになったのだが、一部でその煽りを受け前作より劣化した点が存在する。 バックアップがあるゲームは、セーブデータを1つしか作れない(前作は本編とやり込みモードで2つ作れた)。主に問題となるのは、RPGの「ガディアクエストサーガ」。 このゲームには超レアなガディアが存在するが有野少年との交換でしか入手できない。しかもゲーム全体(ガディアクエストサーガではなく、有野の挑戦状2の本編シナリオ)を通してたった一度しか入手できないためセーブを上書きなどして消してしまうともう二度と入手はできなくなってしまう。せめてセーブファイルがもう一つあれば… どうしても再入手したければストーリーモードを最初からやり直すしかないが、上記の通りデメリットが大きいためオススメはできない。 やり込み記録自体も、前作より大幅に記録出来る記録種類が減少している。主に5位までのスコア・総プレイ時間・ゲームオーバー回数・クリア回数が記録出来るが、前作は10位までのスコア・倒した敵の数・ノーコンティニュークリア回数なども記録できた。 裏技を用いた記録と用いていない記録が共用。前作はやり込みモードではゲームバランスを大きく崩す裏技は使えなかった。 分ける意味合いが薄かった本編とやり込みモードを統合したのは改良点ではある。その過程で劣化点が出てしまったことが惜しい。 スコアラーに優しくないゲームが多い。 『Wiz-Man』『デモリタ』『スーパーデモリタ』は基本的に時間制限がなく敵を倒し続けることが出来る(*3)。『無敵拳カンフー』はスコア稼ぎの要素が少ない。『ガンデュエル』は裏技を用いたスコアと用いないスコア、1Pプレイと2Pプレイなどが全てランキング共用(*4)な上に、中ボス戦で無限に敵を倒し続けられる。『ハグルマン小梅版』はエンドレスゲームで難易度が低めなため、最終的には根気勝負。この辺りはハイスコアを稼ぐ甲斐がない。 そもそもがやりこみ要素の少ないレトロ風ゲームに自分なりの楽しみ方を見つけていくゲームなので、スコア要素が薄いというのは大いに痛い所。 元々大会用のゲーム2種、ステージが限られている『コズミックゲート(*5)』、長く続けるのが難しい『トリオトス(DX含む)(*6)』や『くぐれ!ギリジャンMAX』はスコア稼ぎも熱い。 「課長は名探偵」オープニングデモに、作業服を着た謎の男が登場するのだが…ゲームをクリアしても、その正体は明かされず、投げっ放し。 「ガディアクエストサーガ」 戦闘中のメッセージが自動送りでない前作(有野の挑戦状1)収録の「ガディアクエスト」の難点が、一切改善されていない。 最終ゲーム『スーパーデーモンリターンズ』の作り込みがやや甘い。 スーファミの再現にもかかわらずLRボタンを使用しない4ボタン制で、操作性も良くない。ゲーム自体も『デーモンリターンズ』のマイナーチェンジに過ぎず、ボリュームもほとんど変わらない。加えて世に蔓延るマリオ系ゲームの一種というレベルから脱していないため、懐かしさより「今もよくある」という感想を抱いてしまう。前作の最終ゲーム『ハグルマン3』は、他のゲームと異なるゲーム性・やり応えを持つゲームだっただけに、比較して残念な所。 「最終ゲームとしては残念」というレベルであり、決してつまらないという訳ではない。 ゲーコンmini用ソフトが「トリオトス」「ガディアクエストサーガ(color)」の2本あるのに、スーパーゲーコン用ソフトは「スーパーデモリタ」1本しか無いのも、残念な点。 ゲーム本編のストーリーは「アリーノーに子供にされて80年代に飛ばされる」という基本ラインから、エンディング前の演出まで前作とほぼ同じ。ゲーム集がメインでこちらはオマケ、とは言っても寂しい所。 また、「ハードの進化を追体験」と言いつつも、登場ゲームの都合上、次世代機より後に発売したゲームボーイカラーを元ネタとした機種が、スーパーファミコンを元ネタとした機種より前に登場してしまっている。 雑談は一新、電話やリフォームなどの追加要素もあり、小ネタの方は充実している。 一部のゲームにバグがある。 『トリオトスDX』に、DS本体のフリーズバグが存在。「VSCPUモードを、電源(*7)を切らず連続でプレイし続けるとフリーズ」という物。知らないと引っかかる可能性はそこそこ高く、再現性も100%。とはいえ、電源を入れなおせばいいだけなので致命的ではなく、知っていれば回避は容易で、ハイスコア狙い等にも一切影響しない。 「本日の挑戦」に「ガンデュエルで規定数の敵を倒せ」というものがあるがステージクリアごとに撃破数がリセットされるバグがある。そのためまともにプレイしてクリアする事はまず不可能であり、地上中ボスをわざと倒さず出てくる敵を倒し続けて撃破数を稼ぐしかない。 「スーパーデーモンリターンズ」の2-3で、2番目のエリア。斜面の足場が現れるあたりから後半のジャンプ台地帯の途中あたりまで、画面左の端に触れると、キャラが消えてしまうバグがある。知っていれば回避はできるものの、画面左端に触れると100%起こる。起こってからのリカバリーも不可能。リセットしてやり直すしかない。 トリオトスが厳しい。 1機でレベル10まで勝ち抜くのは辛い。レベルセレクトの裏技を使えば、レベル10に1回勝つだけでエンディングになるのだが、そのレベル10がかなり強い。 いちおう、サポート用の裏技が3つ用意されているのだが、それを使っても勝てない時は勝てない。落ち物ゲーが苦手な人はここで詰む怖れがあり、前作の『ラリーキング(SP)』並みの苦行になる。 しかもこのレベル10を1分未満で倒すとエンディングが変化する要素まである。 総評 アクション、RPG、アドベンチャーと様々なジャンルのゲームがてんこ盛り。ミニゲーム集とはいえ、8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのソフトばかりなので、ボリュームは十分。当時のゲームが今でも楽しめる人なら絶対にお勧め。 パロディとはいえ、元ネタのゲームのいい所を取り込みつつ、独自の味付けがなされており、レトロゲーマーだけでなくシンプルなゲームが好みという人にもお勧めできる。 レトロゲーム風と銘打っているが、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度、もっさりした操作性、バグ等ストレス要素まで再現されているということはなく、挑戦といっても有野課長が四苦八苦したのと同じことをやるわけでもなく、テンポよく気軽に楽しめる内容になっている。 ゲーム内で設定されている裏技を使えばゲームのクリア自体は比較的楽に可能だが、裏技に頼らず自力で完全クリアしようとすればかなりのやりごたえがある。 レトロゲームの懐かしさと今の時代における遊びやすさ、やりこみ度の高さを十分に兼ね備えた、世代を超えてお勧めできるゲームといってよいだろう。 余談 後に『トリオトス』はiPhone及びiPod touch、iPad用アプリ版で『トリオトスDX』をベースに単体移植された。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日に発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り前作とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 DVD同梱版には有野の挑戦として新作の『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』とDVD-BOX未収録の『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』『パックランド』が収録されたDVDが同梱。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/81.html
第3シーズン ゲームセンターCX#11 「カトちゃんケンちゃん」ごきげんTVゲーム 「もしも しだい さくせ んにぜ ひさん かせよ」(もしもし大作戦にぜひ参加せよ) 今回から始まったコーナー「有野の!もしもし大作戦」について。 ゲームセンターCX#12 「突撃! 風雲たけし城」討ち入り 「めでた いはる ありの けつこ んおめ でとう」(めでたい春、有野結婚おめでとう) この回放送直前に発表された有野の結婚報道を受けて。 ゲームセンターCX#13 ホントの「ときめきメモリアル」 「しんや とゆう こいつ までも おしあ わせに」(晋哉とゆうこ、いつまでもお幸せに) この回は結婚特別企画として、急遽「ときめきメモリアル」に挑戦した。 ゲームセンターCX#14 「ファミコンジャンプ」放送局 「ゆうら くちよ うにい つたな らぜひ りのへ」(有楽町に行ったなら、ぜひリノへ) この回のたまゲーで紹介されたゲームセンター『リノ』に対して。 ゲームセンターCX#15 「夢工場ドキドキパニック」inお台場 「うらか わくん ひげは にあわ ないか らそれ」(浦川君ヒゲは似合わないから剃れ) おしゃれヒゲを伸ばし始めたAD浦川に対する王様からの苦言。 ゲームセンターCX#16 「火の鳥」で火の車 「さすが きべの いちお しそふ とはじ みじや」(さすが岐部の一押しソフトは地味じゃ) 今回の挑戦タイトル『火の鳥』が、構成作家岐部の推薦であることから。 ゲームセンターCX#17 「スーパーマリオワールド」やるど~ 「かあや んやつ のこえ がきけ てうれ しいぞ」(カーヤン 奴の声が聞けてうれしいぞ) 有野の!もしもし大作戦で、何度電話しても留守だったカーヤンとようやく話せたことから。 ゲームセンターCX#18 「スーパーマリオワールド 「ぴいち ひめよ さらわ れるの もうか んべん」(ピーチ姫よ、さらわれるのもう勘弁) 『スーパーマリオワールド』の挑戦に費やした、3日間にも及ぶ苦労を振り返って。 ゲームセンターCX#19 「迷宮組曲」で迷子!? 「こんて にゆう ひだり おしな がらす たあと」(コンティニュー、左押しながらスタート) 挑戦中に有野が2回も失敗した、『迷宮組曲』のコンティニューコマンド。 ゲームセンターCX#20 「ゼルダの伝説」伝説 「ありの よかち ようし ようし んおめ でとう」(有野よ課長昇進おめでとう) 第3シーズンの挑戦全勝により、昇進を言い渡された有野に向けられた祝辞。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/
ゲームセンターCX用語集@wikiへようこそ! _ こちらはCS「フジテレビ721」にて絶賛放送中のプログラム、『ゲームセンターCX』に関連する用語、人名、地名、あるいはこの番組から誕生した数々の名言・迷言などをまとめてゆくwikiです。 管理人から重大なお知らせがあります。詳しくはこちらをごらん下さい。 第6シーズンは2月21日をもって最終回を迎え、現在ゲームセンターCXは休止中です。しかし、3月17日(土)・18日(日)に、第6シーズンの一挙放送が決定しています。また、ゲームセンターCX LEGENDの一挙放送が4月2日(月)に予定されています。 DVD-BOX vol.3、好評発売中!! 収録内容など詳しくは項目「DVD-BOX」にて。 wiki内はどなたでもご自由に新規投稿・追加更新いただけます。更新方法につきましては更新ヘルプ及び技術的な更新方法をご参照下さい。 ゲームセンターCXに関連しない更新、また誹謗・中傷など公序良俗に反する更新はお控え願います。 更新者のIPは保存されます。 wiki内はその性質上、番組内容・ゲーム内容のネタバレに触れる箇所がございます。未見の回がある方はご注意下さい。 wiki内の役職・設置機種・価格などの情報は、全て初回放送時のものであり、現在のものとは異なる場合がございます。 「ここが見づらい・使いづらい」「ここはこうすると解消される」「3は犯人だろ!」など、ご意見・ご要望・ご苦情・ごツッコミがございましたら、下のひとことコメントからどうぞ。人に言えないご相談はこちらか、kaki_8@infoseek.jp(@を半角に)までお願いします。 ひとことコメント こういったサイトって貴重ですよね -- (名無しさん) 2009-12-13 23 57 58 ありの大好き -- (カメキ) 2010-01-06 18 52 25 ふっかつのじゅもん - 第1シーズン -- (名無しさん) 2010-04-16 22 05 50 続いているようにする -- (カービィ) 2011-04-10 18 49 12 アレ? -- (カービィ) 2011-04-10 18 50 00 ゲームタイトル・ハード・メーカー・ジャンル等の所にバーチャルコンソールを追加して欲しいです -- (名無しさん) 2012-08-21 18 20 42 ゲームオーバー課長オフ -- (ギブアップじの有野課長) 2012-11-17 00 08 20 管理人さん? -- (2012) 2012-11-24 22 04 00 えっと…ここって、更新ストップしてるんですか? 折角、いいサイトを見つけたと思ったのですが… 有野さん大好きなので、こういうサイトがあると嬉しいんですけど(・ω・`) -- (マリネ) 2012-12-14 01 06 51 ゲームセンターCXはなんとか実況動画がおもしろいですね『正式安定版自作小説ページ』 http //www7b.biglobe.ne.jp/~aiforas/index.html -- (男の子の僕はイッサ) 2018-10-18 16 32 30 名前 コメント すべてのコメントを見る ミリオンカウンター
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/82.html
第4シーズン (このシーズンより進行役が王様から女王様にバトンタッチされている) ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 「あいか わらず ここい ちばん だめな ひとね」(相変わらずここ一番(で)ダメな人ね) 最後の最後でラスボス・ゼットンをしとめ損ねた有野に対して。 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 「ぎぶあ つぷな んてか ちよう のなが なくわ」(ギブアップなんて課長の名が泣くわ) 東島にタイムアップを告げられ、あっさりギブアップを宣言した有野への苦言。 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 「このし まきけ んこん ごじよ うりく きんし」(この島危険、今後上陸禁止) 過去最高級の難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 「ありの はしゆ にんぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ」(有野は主任ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ) 有野の挑戦4連敗を喫し、主任まで降格した有野を蔑むかのような一言。「ペペペ・・・」は『アクトレイザー』発売元である旧エニックスの『ドラゴンクエスト』復活の呪文から。 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 「それで はみな さんよ いとし をむか えてね」(それでは皆さん、良い年を迎えてね) 初回放送日が2005年12月14日で、年末最後の放送であったことから。 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 「ぷれぜ んとに ぱんつ はやめ てくだ さいね」(プレゼントにぱんつはやめてくださいね) この回に放送された臨時株主総会の様子で、有野の奥さんへの贈り物として、ドギツいランジェリーを持参してきた株主がいたことから。 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 「ありの さんへ といれ じぜん にすま せてね」(有野さんへ、トイレ事前に済ませてね) 収録中にもかかわらずトイレに立った有野を戒める一言。 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 「まりお よりも ぼうし がにあ うゆき だるま」(マリオよりも帽子が似合う雪だるま) マリオの帽子を奪った雪だるまの姿が、やたらとしっくり来ていたことから。 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 「よにん ちから あわせ よくが んばり ました」(4人力合わせ良くがんばりました) 有野・東島・笹野・浦川の4人共同プレイでラスボスを撃破したことから。 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック 「ろくが つにあ えるの がとて もたの しみよ」(6月に会えるのがとても楽しみよ) この回を最後に、有野が2ヶ月の育児休暇に入ったことから。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/77.html
第6シーズン ゲームセンターCX#37 我こそゲームの格闘家!「ストリートファイターII」 ・初回放送日 : 2006年11月1日 ・有野の挑戦 : 『ストリートファイターII』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2006 ・ロマンティックが止まらない : 『まじかる☆タルるートくん』河合伊代菜の水着姿 ゲームセンターCX#38 しなれ! 課長の愛のムチ! 『悪魔城伝説』 ・初回放送日 : 2006年11月15日 ・有野の挑戦 : 『悪魔城伝説』 ・たまゲー : ゆにろーず横戸店 ・ロマンティックが止まらない : 『京都龍の寺殺人事件』尾沢なみこのレオタード姿 ・ゲーム紹介 : 1987年11~12月 ゲームセンターCX#39 ワープか? セーブか!? 「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2006年11月29日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』 ・ロマンティックが止まらない : 『つっぱり大相撲・立身出世編』琴紫のふんどし姿 ・ゲーム紹介 : 1987年12月 ゲームセンターCX#40 恐怖のWヘッダー「マイティ」&「レッドアリーマーII」 ・初回放送日 : 2006年12月13日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』『レッドアリーマーII』 ・たまゲー : 綾瀬バッティングセンター ・ロマンティックが止まらない : 『桃太郎電鉄』女湯 ・ゲーム紹介 : 1988年1月 ゲームセンターCX#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2007年1月10日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』ファン公開挑戦 ・ドキュメント・ファン感謝デー(舞台裏) ゲームセンターCX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」 ・初回放送日 : 2007年1月24日 ・有野の挑戦 : 『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』 ・たまゲー : ゲームBig/ホームグラウンド ・ゲーム紹介 : 1988年2~3月 ゲームセンターCX#43 脱出せよ!! 「セプテントリオン」 ・初回放送日 : 2007年2月7日 ・有野の挑戦 : 『セプテントリオン』 ・たまゲー : スギモト ・ゲーム紹介 : 1988年3~4月 ゲームセンターCX#44 ラストハイハイ? 「バイオミラクル ぼくってウパ?」 ・初回放送日 : 2007年2月21日 ・有野の挑戦 : 『バイオミラクル ぼくってウパ』 ・ゲーム紹介 : 1988年5~7月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/83.html
第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ 「がんば れあり のがん ばれじ いこじ やぱん」(がんばれ有野、がんばれジーコジャパン) この回の放送時、ちょうど世間はワールドカップ一色であったことから。 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 「このま まだと いのこ まつく すはか たいき」(このままだとイノコMAX博多行き) AD井上のあまりの不甲斐ない仕事振りを叱咤する一言。 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 「ひさし ぶりに れつど ありい まあに あえる」(ひさしぶりにレッドアリーマーに会える) 次回の有野の挑戦タイトルが『大魔界村』であることから。 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 「ありの さんか くじつ にうで をあげ たわね」(有野さん確実に腕を上げたわね) 『大魔界村』をほぼ自力で完全クリアした有野への賛辞。 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫?」 「それに しても さらだ にかき はおか しいわ」(それにしてもサラダに柿はおかしいわ) サラダの国に登場したキャラ、柿っ八に対する一言。 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 「こんし いずん もよく がんば りまし たまる」(今シーズンも良くがんばりました。) シーズン最終回を締めくくるにふさわしい一言。